また、この作品では、トラップデイトレ大百科デイトレ大百科大佐と元婚約者、そしてトラップ大佐とマリアの恋愛、また、トラップ家の長女の恋人との恋愛事情などを垣間見て、それぞれの恋愛事情も楽しむことができます。

 

また、時折出てくるトラップ一家主催などのパーティーなどで観れるダンスも楽しく鑑賞することができます。

 

また映画の端々に出てくるドレミの歌などの音楽は英語版で見ると、英語を覚えるために楽しく学ぶことができます。

 

また、小さな子供でも、聞き覚えのある音楽がたくさん流れてくるので、この映画は家族みんなで一緒に楽しむことができる内容となっています。

 

戦争映画でもありますが、戦争を前面に出して、平和を考えさせる映画とは違い、家族が平和を求めていく姿から、平和を考えさせてくれる静かな教育番組でもあります。

 

戦争映画に出てくる衝撃的な場面などはないため、誰もが安心して鑑賞することができます。

 

トラップ一家の物語を知ってる人も知らない人も、誰もが楽しめる映画となっています。

 

誰もが楽しむことができる映画ですが、もっと楽しみたいなら、オーストリアについて調べたり、出てくる音楽を覚えてみたり、トラップ一家についての本を読んでから映画を見るならばもっと何倍も映画を楽しむことができます。

 

音楽の都と言われるオーストリアを舞台に繰り広げられる、音楽映画ですが、この作品を見るたびに出演者たちが歌う歌に鳥肌が立ってしまいます。

 

特に、歌は忘れてしまったと言い訳をしながら歌を娘と披露するトラップ大佐の歌はとても綺麗な歌声で、娘と一緒に歌っている場面は、ほのぼのしてしまいます。

 

マリアが苦労して、親子の絆を強めて行ったトラップ一家は、歌を忘れていたにもかかわらず、オーストリアで次第に有名になっていき、一躍有名になったのが、オーストリアを逃げ出す前夜に参加した音楽祭で優勝したことです。

 

彼女たちはこれを機に、逃げ出した先の国でも音楽活動を始めます。

 

彼女たちの綺麗な歌声は、いろんな人に感動を与えていきます。

 

そうした特にマリアのとった行動にとても感動する映画となっています。

 

この映画を見るなら、家族の絆を強めるために何ができるか考えさせられます。

 

また、自分の今の問題をくよくよ考えるのではなくて、今何がやれるか、いつも積極的に問題に前向きに取り組むマリアの姿勢にならいたいと励まされます。

 

また、どんな問題も家族一緒に乗り切ることの大切さを学ぶことができます。

 

いろんな問題に取り組む中で、いつも思わなければいけないのは、なんとかなるという精神なんだろうということも発見することができます。

 

この映画は気分を暗くするものではなく、気分を明るくさせてくれて、どんな小さなことにも積極的にチャレンジしていこうという精神を作ってくれる作品でもあります。

 

また、歌を覚えてしまったら、自分が苦しい時も、思い出して口ずさんでしまえるので、本当に役に立つ映画でもあります。

 

一度見たら何度でも繰り返してみたくなる作品の一つです。