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メイの華

カテゴリー:クラシック音楽

以下、寄せられた質問です。

Q、ピアノはもっていません。キーボードでも大丈夫ですか?

A、キーボードでも弾くことは可能です。
  ただ、ペダルを多用する曲ばかりですので、できることならばペダル付きのキーボードか  電子ピアノを お使いいただいたほうが、より楽しめると思いますよ。

   「ピアノ教室がそのままあなたのご自宅に」がコンセプトですので、
  しっかりとピアノを学習できます。

海野真理先生監修のピアノ教本&DVDです。
海野先生が自ら、具体的でわかりやすい指導をしてくれますよ。

DVDを見ながら、
自宅でレッスンを受けられるなんて最高だと思いませんか?

忙しくてレッスンに通えない方、
事情があってなかなか家を空けられない方、
マイペースで学んでいきたい方

など、多くの方に満足していただける教材なのではないでしょうか?

Q、30日で必ず弾けるようになりますか?

A、多くの方は弾けています。

ただし、個人差がありますので、
必ず弾けるようになるとは断言できません。
練習量や経験値などによって差が出てくるでしょう。

ですが、一般的な独学やピアノ教室で学ぶことと比べて、
効率よくレッスンを受けることができますので、
上達が早いことでしょう。

Q、もう80歳を過ぎています。痴呆防止に始めたいのですが大丈夫でしょうか。
A、素敵ですね。いくつになっても変わらぬチャレンジ精神。

80代の方も楽しく学ばれていますよ。
ご年配の方にも取り組みやすい曲が揃っていますよ。
また、ピアノは脳の色々な部分を使いますので、
脳の活性化にも役立つので、
ぜひどうぞ。

「忙しくて、レッスンに通えない・・・」

「練習する暇がなくて、教室に行きづらい・・・」

「市販の本では、わかりにくい・・・」

あなたは、そんなお悩みをもっていませんか?
そうですよね。
忙しいとなかなかピアノの練習にあてる時間もないですよね。

そんなあなたにおすすめしたいのが、
海野真理先生監修のピアノ教本&DVDです。

4~6弾の難易度は、ソナチネ?ソナタ程度でしょうか。
ピアノを1年以上習っていた方に適しているでしょうか。

ちなみに1?3弾は初心者向けの内容になっていて、
これから初めてピアノに触るという方でも
安心して取り組めるプログラムになっていますよ。

以下、寄せられた質問になります。

Q、手が小さくて、指も短いです。難易度の高い曲でも弾けるようになりますか?

A、問題ありませんよ。

Q、それほど練習する時間をとれないのですが・・・。
A、ご安心ください。
レッスンに通うのとは異なり、
練習できなくても気まずく感じることはありません。

消えゆくホール

数年前、日比谷公会堂が使われなくなった。

戦後、日本のクラシック音楽の殿堂として長年君臨し続けたコンサートホールだ。

 

かつては、ローゼンシュトックが指揮し、ストラヴィンスキーも指揮台に立った。

岩城宏之や山本直純は、学生の時にステージ上のひな壇の下に潜り込んでローゼンシュトックをむさぼり聴いていた。

 

私自身、日本のオーケストラの生演奏で初めて聴いたのが、日比谷公会堂であった。

 

森正指揮の東京都交響う楽団だったと思う。

ベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」が演目の中にあり、ピアノソロを松浦豊明が務めた。

 

クラシック音楽にとって、ホールというのは、大きな楽器そのものだ。

 

各ホールに独自の音がある。日比谷公会堂は響きもしないホールであったが、その重責を果たしてきた役割には、ひとまず、お疲れ様と言いたい。

 

それと、日比谷公会堂は、大型の楽器を中に入れるのに一苦労するホールだった。

裏で音楽会を支えた人にもありがとうを言いたい。

そういえば、最近、久しぶりに中野に行ってみた。

学生の折から行きつけのとあるレコード屋に寄ってみると、何でも、松浦豊明は、そのレコード店の上得意であったという意外な事実が判明した。

 

そこのレコード屋の女主人もカール・オルフのカルミナ・ブラーナを世に宣伝しまくった人として名高い人だ。

 

こんな意外な話が飛び出るなんて、だからこの世は面白くもある。

話をホールの話に戻すと、日比谷公会堂の後を継いだのが、上野の東京文化会館だ。

ここが日本のクラシック音楽の本拠地となった。

 

ここでも様々な名演が生まれている。

わが青春のホールでもある。

 

そして、ベルリンフィルの本拠地をちょっと小型にした様なサントリーホールを始め、どんどんと良いホールができてきた。

 

新潟にある「りゅーとぴあ」の大ホール等は、サントリーホールを更に小型化した感じだ。

 

そう、今や、東京、大阪だけではなく、その他の大都市にも良いホールがあって、我々は身近に良い音楽を聴く環境にあるのである。

一方で、消えていくホールは日比谷公会堂だけではない。

五反田の簡易保険ホールといった東京文化会館に近い響きを持つ良いホールも消える運命にあったようだ。

 

ここはこけら落としの時にピアノがアンドラーシュ・シフ、NHK交響楽団の演奏でベートーベンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」を演奏して、私も聴いている。

残念でならない。

かつて、ヴァイオリニストのアイザック・スターンはカーネギーホールが歴史の幕を閉じようとする危機に扮したとき、日本企業に救いを求めた。

 

だが、日本の企業の中で、本当に芸術を愛し、理解し、国内のホールの存続にお金を出す人は無いかもしれない。

 

パリのオペラ座は2つある。

歴史あるものと新しいものだ。

日本もこれをお手本としたい。

 

それに近づく第一歩は、身近なホールをどうすれば宝と考えられるようになるかなのである。

ガーシュインの「ラプソディインブルー」に心打ちぬかれて。

ガーシュインの「ラプソディインブルー」に心打ちぬかれて。

今でもクラシックのクの字も興味のない姪が小さい頃、わたしが“ラプソディインブルー”を車の中で聴いていると「これ知っているよ!」って叫びました。

驚いて「えっなんで知ってるの?」って聞いたことを今でもよく覚えています。

この曲をわたしが知ったのはもっと大きくなってからのこと。

モーツアルトやベートーベンやチャイコフスキーなどの一般的なクラシック音楽からシンセサイザーの冨田勲を知り、その関連でいろんなクラシック音楽を聴き始めたり、ジャズを知り始めた中学生の時ありとあらゆる音楽を聴き始めたころに出会いました。

当時クラシックにもジャズ調のこのような曲があるんだって思ったものでした。

それを小学校に入ったばかりの姪が知っていたとは驚きでした。

姪曰く、テレビで見たからということで姪の父親である弟やその奥さんである母親もクラシック音楽をテレビで聴きそうもないので不思議だと思いました。

その後姪から話を聞き、アニメの「のだめカンタービレ」のテーマ曲であるとのこと、名前とちょっと内容は知っていたもののテーマ曲がこれだとは知りませんでした。

ラプソディインブルーは、 ガーシュウィンがオーケストラとピアノでジャズとクラシックの融合を図った曲

もっとも、彼はこのヒットでチャンとした作曲法を習おうとしたのですが「君のオリジナルを大事にしなさい」というアドバイスをもらったぐらいですから、本格的なクラシック畑の人じゃないみたいなんですがね。

ということで独学で学びそのあといくつかの作品を作成しています。
当時私が買ったレコードのラプソディインブルーのB面に入っていた曲で、パリのアメリカ人等も有名です。

ガーシュインは、クラシック音楽も作曲しましたが基本的にはポピュラー音楽の作曲家だと私は思っています。

後で知ったのですが、有名なサマータイムなどもこの作曲家が作ったということを知りました。

このサマータイムは、たくさん名曲、カバーがありますが個人的にジャニス・ジョプリンが歌っているのが強烈でしたというのは余談ですがね。

お仕置きとして使われたクラシック音楽

先日「クラシックが衰退している原因を考えてみた。」という記事を書きました。

個人的にはクラシック音楽に対しては、芸術の一つだし素晴らしいものが多いと感じているのですが、やはり一般的な若者達にとっては苦痛のものでしかならないということらしい。

実際に、クラシックを聴かない頃のわたしは、音楽の授業が苦痛だった時もあります。
正直に書けばそのまま子守唄として聴いて居眠りをしようかと思っていた授業でした。

不良生徒たちにクラシック音楽を聴かせた校長先生@イギリス

長い学生生活、先生の言うことを聞かない生徒というのは必ず存在します。
ここ近年の日本では学級崩壊ということで、教師がいるのに関わらず子どもたちの問題行動などが多く見受けられる事が多くなりました。

教師は、そのことについて大変に悩まされる状態だと感じていますが、実際にユニークな方法で問題を起こす不良生徒が半減したというニュースがありました。 

それはイギリスのある学校です。

不良学生が色々な問題を起こすと罰として反省文とか同じ言葉を何度も繰り返し書き綴るという単純な居残りの罰がイギリスの学校にあるそうなんですが、ある校長はユニークな方法を考え出しました。

それが、クラシック音楽を流すこと。

クラシックの苦行で素行がよくなった生徒たち

効果てきめん!
罰を受ける生徒の数が減ってしまったという話です。

校長先生は、クラシック音楽の中でも比較的に緩やかで、ヴェルディとかモーツァルトの中でもシンプルな曲調でリズムもなく平和な雰囲気のメロディーの楽曲を選び、それを大音響で流すだけのことです。

もちろん、この音楽を聴いて、気持ちが落ち着いて反省する人もいると思いますが、問題は不良少年たちです。
彼らは当然として嫌がっていたということです。

退屈で本当に何これ!!
しかもこの曲をBGMに校長先生のお気に入りの詩を朗読するという状態を約2時間半も続けたとそうです。

情操教育にいいからと感じてる方は、きっと心から反省して自分のことを律したと感じてると思いますが実は反対なんですよね。

実際には2時間半にも渡る音楽地獄を味わったことで不良行為を行う生徒も急激に減ってしまったそうなんですよ。

実際日本でも使ってみたら、クラシックの衰退に更に拍車がかかりそうですよね。