ブリテン「青少年のための管弦楽入門」が最近頭をループしている理由。

イギリスは果たしてEUから離脱するのでしょうか?
これら一連のニュースを聞いているとなぜか、「青少年のための管弦楽入門」が頭に流れます。

理由は、多分英国の作曲家でブリテンという人が作った曲だからだということは、後で気が付きましたが特にあまり意味はありません。

まさにオーケストラの入門にぴったりな曲

ところで、この曲はよく音楽の授業で使われます。
というのは、この曲はオーケストラの編成を学ぶのにぴったりの曲だからです。

当時、音楽鑑賞で聴いたときはナレーションが入っていたと思います。

とにかくこのナレーションを聴いていれば、楽器の知識とともにその音色までわかるのでオーケストラに興味を持つにはぴったりの内容でした。

始めは、基本的な簡素なメロディーを木管、金管、弦楽器、打楽器のひとまとまりが代わるがわる演奏されていきます。
ここである程度の仲間の楽器の属性をイメージできるようになるでしょう。

その次は、もっと細かい1つ1つの楽器の演奏で、木管のピッコロから始まりヴァイオリン、ハープの弦楽器やトランペットなどの金管楽器をはさみティンパニーなどの打楽器で変わりものの(鞭は打楽器?と子どものときは思っていたが)鞭までの変奏曲が演奏されます。

これで一つ一つの楽器の違いを認識することができます。

最後は、フーガ調で入れ代わり立ち代わりいままで紹介された楽器が順番に演奏され、最後にフィナーレ。

解説は曲の良さを台無しにしてる??

ところで、この青少年の管弦楽団を聴いた中学生(小学生?)のときはもうすでにオーケストラの編成も楽器もほとんど名称も知っていました。

更にオーケストラのコンサートも何回か見に行っていたし、曲自体は最後のフーガを除いてあまり興味有りませんでした。

けれど後々CDを買いました。

この時は、ナレーションなしのCDを聴いてみると意外に良かったので教育的じゃなければ、やっぱり解説はじゃまなのかなと思ったものです。