ビバルディの「四季」を10年ぶりに聴いた感想を書きました。

日本は「春・夏・秋・冬」の4つの季節が楽しめます。
なので、シーズンごとにさまざまな催し物や風物詩がたくさん溢れていますね。

とはいってもこの特徴はもちろん、日本だけのものではありません。

ネットである人が「日本だけが四季がある」という書き込みに(本人が本気で思っていたのかどうかわかりませんが)、「そんなわけないだろ!」って突っ込まれたりするのがむしろほほえましく感じました。

学校でみんな必ず聴く「四季」

ところで「四季」のクラシックで思い出すといえば、小学生のとき音楽鑑賞できくであろうビバルディの四季が有名でみんな知っていますよね。

わたしが、最初に買ったレコードもこのビバルディの四季でした。

ところで「四季」を最初~最後まで通して聴いたことがある人はどれくらいいるでしょうか?
知っているのは「春」の出だし1曲のみという場合も多いのでは?

全曲を通して「四季」という協奏曲ですし、バロック音楽の素直な聴きやすい音楽です。

「四季」を聴いた感想を書きます。

そして久しぶりに聴いた(10年ぶりかな)について自分が感じたことを述べてみたいと思います。

ビバルディの四季は、全部で12曲で季節ごとに春・夏・秋・冬で3曲ずつで構成されています。

春の3曲は、明るい2曲と少し微睡をさそう静かな1曲です。
もちろんこのうちの1曲は有名でクラシックの中でもポピュラー、他の2曲と比べればこの曲だけが有名というのは頷ける完成度の高さです。

夏の3曲は、速い曲と遅いテンポの曲がありますが基本的に暗い雰囲気になっています。
それぞれに夏の厳しさを表現しているような気がします。
夏といえば暑くともお祭りなど楽しい感覚を持っている日本の夏と違っているのかもしれません。

秋の3曲は、明るい曲で実りと収穫そして狩りを表現しているので春と同じく聴きやすい構成となっています。

冬といえば、寒さ厳しいヨーロッパだからさぞ雰囲気が暗い音楽の構成になっていると予想して聴いてみると、意外に意外長調である1曲はもちろん、他の2曲も妙にやさしく聴こえる曲です。

思えば、わたしの思うヨーロッパはイギリスやフランスをイメージしてしまうので冬が厳しく夏が過ごしやすいといった先入観なのかもしれません。

作曲家ビバルディはイタリアの作曲家なので春、秋、冬は日本に近く、夏はちょっと違うのかなと改めて実感しました。

では、改めてビバルディの「四季」をじっくりと聴いてみましょう↓↓

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